COMPANY
会社情報
社是
わが社は楽しく豊かな
環境創造のパイオニアとして
社会に奉仕し顧客の要請に応え
もって社員の幸福を追及する
主要取引先
- （株）アダストリア
- （株）エービーシー・マート
- （株）エンドレス
- （株）キャメル珈琲
- （株）グリーンハウスフーズ
- （株）テイクアンドギウ゛・ニーズ
- （株）ノーリーズ
- （株）ビームスホールディングス
- （株）ヒロカワ製靴
- （株）ベイクルーズ
- （株）やまだ屋
- （株）中川政七商店
- （株）未来屋書店
- （株）TSI
- イトキン（株）
- オーサム（株）
- スターバックスコーヒージャパン（株）
- ソフトバンク（株）
- タキヒヨー（株）
- タペストリー・ジャパン合同会社
- 広島大学
- 三井不動産（株）
- 住商アーバン開発（株）
- 青山商事（株）
- 全国農業協同組合連合会
- 凸版印刷（株）
- エヌ・ティ・ティ都市開発（株）
会社概要
| 社 名 | 大昌工芸株式会社 |
|---|---|
| 設 立 | 昭和40年5月 |
| 資本金 | 2億9,050万円 |
| 役 員 |
|
| 従業員数 | 130名 |
| 事業内容 | 総合ディスプレイ業 ●店舗・商業施設●インテリア・住宅施設●イベント・展示施設 ●博物館・資料館施設●環具・公共施設●レジャー・環境施設 |
| 建築士事務所登録 | 一級建築士事務所 広島県知事登録22（1）第0499号 大阪府知事登録（ニ）第20545号 |
| 建設業登録 | 国土交通大臣許可（特－4）第11590号 建築工事業 内装仕上工事業 鋼構造物工事業 |
| 宅地建物取引業登録 | 宅地建物取引業者免許 広島県知事（3）第9636号 |
| 加盟団体 | （社）日本ショッピングセンター協会 （社）日本ディスプレイ業団体連合会 日本マネキンディスプレイ商工組合 （社）商業施設技術者・団体連合会 |
| 取引銀行 | 広島銀行舟入支店 三井住友銀行広島支店 みずほ銀行広島支店 もみじ銀行本店 西日本シティ銀行広島支店 三井住友信託銀行広島支店 商工中金広島支店 中国銀行広島西支店 広島信用金庫中広支店 りそな銀行広島支店 四国銀行広島支店 西京銀行広島支店 日本政策金融公庫広島支店 広島市信用組合己斐支店 |
| 本 社 | 〒733-8531 広島県広島市西区小河内町2丁目15-2 TEL（082）291-6211 FAX（082）291-6216 |
| 商環境事業 | 東京／大阪／広島／福岡 |
| ディスプレイ事業 | 東京／大阪／岡山／広島／高松／松山／福岡 |
会社沿革
| 昭和40年5月 | 広島市舟入町において資本金200万円にて大昌工芸(株)を設立 広島営業所を開設 |
|---|---|
| 昭和42年2月 | 宇部営業所を開設 |
| 昭和42年9月 | 松山営業所を開設 |
| 昭和43年8月 | 資本金を300万円に増資 米子営業所を開設 |
| 昭和44年1月 | 広島市小河内町(現在地)に本社屋落成し移転 |
| 昭和44年3月 | 高松営業所を開設 |
| 昭和44年10月 | 福山営業所を開設 |
| 昭和45年7月 | 資本金を1,200万円に増資 |
| 昭和47年1月 | 徳山営業所を開設 |
| 昭和47年7月 | 広島工場操業開始 |
| 昭和49年5月 | 本社屋隣接地に社屋増築落成 |
| 昭和49年6月 | 岡山営業所を開設 |
| 昭和49年9月 | 資本金を3,000万円に増資 |
| 昭和50年4月 | 大阪営業所を開設 福岡営業所を開設 |
| 昭和51年7月 | 鹿児島営業所を開設 |
| 昭和53年4月 | 高知営業所を開設 |
| 昭和54年4月 | 一級建築士事務所を開設 |
| 昭和60年10月 | 都市緑化及び都市公園保全美化の功績により建設大臣表彰を受ける |
| 昭和61年7月 | 資本金を4,000万円に増資 |
| 昭和62年7月 | 資本金を5,000万円に増資 |
| 昭和62年10月 | 広島市中広町に社屋落成し広島営業所を移転 |
| 昭和62年12月 | 東京支店(現東京事業部)を開設 大阪中小企業投資育成(株)の投資を受け資本金を8,400万円に増資 |
| 平成元年6月 | 本社屋増築落成 |
| 平成2年4月 | 資本金を1億9,500万円に増資 |
| 平成3年2月 | カナダIDG社(ザ・インターナショナル・デザイン・グループ)とデザイン業務提携 |
| 平成3年3月 | 資本金を2億9,050万円に増資 |
| 平成5年11月 | 宇部、徳山営業所を統合し、山口営業所を開設 |
| 平成6年5月 | 福山営業所を岡山営業所に統合 関連会社(株)大昌デザインエンジニアリング(資本金2,000万円)を設立 |
| 平成12年5月 | 東京営業所を開設 |
| 平成17年6月 | 札幌事業所を開設 |
| 平成19年7月 | 米子営業所を岡山営業所に統合 |
| 平成19年8月 | ISO9001:2000 認証登録番号04527を取得 (商環境東京事業部・商環境広島事業部) |
| 平成20年7月 | 横浜事業所を開設 |
| 平成20年12月 | ISO9001:2000 認証登録番号04527を取得 (商環境大阪事業部) |
| 平成21年1月 | 鹿児島営業所を福岡営業所に統合 |
| 平成21年6月 | 札幌事業所･横浜事業所を東京事業部に統合 |
| 平成22年5月 | 東京営業所を東京事業部に統合 山口営業所を広島営業所に統合 |
| 平成22年8月 | ISO9001:2008 認証登録番号04527を取得 (商環境福岡事業部) |
| 平成25年5月 | 名古屋事業所を開設 |
メッセージ
当社は総合ディスプレイ業として、快適と安らぎのある空間づくりを常に目指し、実践しています。
大切なのは、与えられたものや既存のものに頼る単なるモノづくりではなく、自ら創造し、提案する「環境創造のパイオニア」であること。ショーウインドー、住宅のインテリア、街角のモニュメント、公園の遊具…ディスプレイとひと言で言っても、その守備範囲は非常に広範囲にわたります。それらすべての空間、つまり人を取り巻くあらゆる環境を、人を中心にゼロから考え、創り上げることが、私たちの役割であり、その環境に身を置くすべての人が快適で安らげる「楽しく豊かな環境」を提供することが、私たちにできる社会貢献だと考えています。
人を中心に考える環境づくり＝ディスプレイは、変化し続ける人々のニーズ、時代のニーズを反映する一つの文化であるといえます。私たちは時代を象徴する存在、さらに時代をリードする存在として、常に進化し続ける「環境創造企業」でありたい。そのために社員一人ひとりが「環境創造のパイオニア」として、最高に心地よい空間づくりを実現し、社会に貢献する。それが社員一人ひとりのやりがいや喜び、すなわち幸福につながると信じて、これからも最高の空間づくりを追求し続けます。大昌工芸株式会社 代表取締役社長古田 裕三