EVENT
イベントブース
デザイン~内装工事をワンストップ対応
創業50年・豊富なデザイン実績
私たちが選ばれる
4つの理由
【お客様のよき相談相手!】をモットーに、イベントや店舗内装の企画、デザイン、設計、施工、設営までトータルで対応できる企業、それが大昌工芸です。
常にお客様目線で提案を行い、理想のイベントブースを実現できるよう要望に応えて参ります。
お客様のよき相談相手に。
店舗コンセプト構想~引渡しまで
ワンストップで対応。
多種多様なノウハウ。
どんな業態・店舗・施設も実績あり。
あなたの想いと願いを実現したい。
想像以上のデザイン・設計をご提案。
創った後も安心と信頼をお届けしたい。
全国対応のアフターフォロー。
設計・施工の流れ
出店地候補探しからイベントブースの内装コンセプト提案、デザイン、施工までをワンストップで幅広く提案いたします。施工までの流れは至ってシンプルに。
弊社では丁寧なヒアリングを行うことで、手間なく開業までのトータルサポートをご提供いたします。
STEP 01
ヒアリング
現地調査STEP 02
レイアウトや
イメージプラン
の提案STEP 03
予算調整
STEP 04
図面・
サンプルの決定STEP 05
見積・契約
STEP 06
発注~着工
~竣工STEP 07
OPEN‼
STEP 08
アフター
フォロー
店舗運営まで徹底サポートできる
ノウハウ
【お客様のよき相談相手!】の大昌工芸では、施工だけではなくイベントブースにまつわる様々なお悩みもサポートしています。
その内容は店舗コンセプト構築、店内レイアウト、売上UPの為のご提案まで様々。
ここではその一端を公開しています。
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飲食店に於いてテーブル数を増やし、売上UPを図るためのレイアウト設計とは
飲食店の設計を行う際、特に気になることは客席数を如何に増やすかであり、それは売上UPを図る上で大事な要素です。
ノウハウ
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集客のための「演出」とは
商業施設や店舗、展示会など、色々な場所でイベントを盛り上げるために、「演出」は必要不可欠なものです。 演出のアイデアをしっかりと考えることで、今まで足を運んでもらえてなかったターゲットを呼び込むことができます。 演出を「集客」に結び付けます。
ノウハウ
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店舗改装工事で売上UPに繋がるポイントとは!
お店を開業して長く続けていると様々な変化が伴います。その際に必要となる改装工事ですが、どのようにして進めたら良いのか、また売上UPに繋がる改装工事のポイントを解説します。
ノウハウ
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ビュッフェ運営のための対策~コロナ禍でも安全に楽しめる会場運営の方法とは~
コロナ禍の飲食店やホテル・旅館のビュッフェ会場において、ビュッフェ形式の利点も残しつつ安全に楽しめる会場運営とするためにはどうすべきか。
ノウハウ
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ブースのデザイン、設計を成功させるポイントとは?
ブースの運営をして、集客を伸ばすことを考える前にまず検討すべきことがあります。
それは「ブースのデザイン、設計」が本当に最適なものになっているかどうかということです。
いくらブース運営の計画が素晴らしいものであっても、「ブースのデザイン、設計」が最適でなければ、ブース集客で大きな成功を収めることは難しいといえます。そこで、 「ブースのデザイン、設計」において、下の3つのポイントを押さえているか確認していきましょう。
- (1)ブースのデザイン、設計におけるコンセプトが明確かどうか
- どのような客層を集め、自社サービス若しくは製品をアピールするか、ブース内をどのように周回させるか、そして最後にどのように商談に持っていけるかをイメージしたデザイン、設計が非常に重要になってきます。
ブースデザイン、設計のコンセプトによって上記の要素を満たしたデザイン、設計を行わなければブース出展の効果が100%発揮できません。
そのためにもブースデザイン、設計コンセプト決めは非常に重要であり、しっかりとイメージとのすり合わせが必要です。
- (2) ブースをデザイン、設計する上での動線の考え方
- コンセプトを決定した後は実際にブース内の動線を設計していく必要があります。
ブースには各所に見て貰い易いコーナー、興味がありブース内に立ち寄っていただき自社サービス若しくは製品をより詳しく見てもらえるコーナーのメリハリが必要です。
合わせて、当日説明する際のスタッフの動線や説明コーナーなどの設置も計画していきましょう。動線が狭いために、お客様に説明をしているとその辺りの人の往来が出来なくなるような動線ではせっかく興味を持っていただいた来場者の方に自社サービス若しくは製品の訴求が一切出来ないことになってしまいます。大勢の方に見て戴きたい、触っていただきたいという場合は大きなスペースをあえて1つのコーナーとして確立し、動線確保にもしっかり意識を向けてデザイン、設計を行っていきましょう。
- (3) ブースが出展イベント(催事出展)の開催意図と合っているか
- ブースコンセプト、ブース内動線をしっかりと押さえることも重要なのですが、自社ブースが周りのブースに比べどれだけ入って来て貰い易いか、見て貰い易いかここが一番重要な要素かと思います。
但し、目立ちたいからと言ってイベントの主旨や催事での取扱いをする商品から逸脱したデザイン、設計ではそもそも来場者の求めているものと違ってしまっている場合がありますので要注意です。独創的なデザインや個性的な展示方法は集客に効果的になる一方で来場者から自社サービス若しくは製品の理解を得られないかもしれないという側面もあります。バランスを見て目立たせたいポイントに対して独創的なデザインを施し、効果的に自社サービス若しくは製品を訴求し集客効果をUPさせていきましょう。
- まとめ
- ブースのデザイン・設計を検討されている方は、成功するブース運営をするために、上記のような3つのポイントをブースのデザイン、設計の段階から取り入れ確認してみてください。
施工実績集
大昌工芸がこれまで手掛けた店舗デザイン・店舗設計の
施工実績をご紹介します。