外構ライトアップでワンランク上のお店に!安全・おしゃれを実現する完全ガイド

「お店周りが、何だか暗くて寂しいな…」。そのように感じたことはありませんか? 実は、この悩みを解決し、お店の魅力を格段に引き上げる魔法のような方法があります。それが外構のライトアップです。
外構ライトアップと聞くと、「単に明るくするだけ?」と思うかもしれません。しかし、それだけではありません。外構のライトアップは夜間の安全性を高め、侵入者を遠ざける防犯効果を発揮し、お客様を温かく迎え入れるおもてなしの心を表現します。さらに、昼間とは違う幻想的な美しさを演出し、お店の印象を大きく向上させる力を持っています。
この記事では、外構ライトアップがなぜ重要なのか、そしてどうすればおしゃれで効果的なライトアップを実現できるのかを、具体的なアイデアや照明器具の種類を交えて徹底解説していきます。
目次 [目次を表示する ▼]
外構ライトアップの重要性と効果
なぜ今、多くの人が外構をライトアップすることに注目しているのでしょうか?それは、ライトアップが単なる照明ではなく、店舗運営に多様なメリットをもたらす存在だからです。
安全性・防犯性の向上
まず、お店の安全性を劇的に向上させる役割を果たします。夜間、入り口までのアプローチや駐車場が暗いと、足元が見えにくく、転倒などの思わぬ事故に繋がりかねません。特に高齢者や小さなお子さんが顧客層であるなら、このリスクは無視できないでしょう。適切にライトアップすることで、段差やつまずきやすい場所がはっきりと見え、お客様が安心して移動できます。
さらに、防犯面での効果も非常に大きいです。明るいお店は、侵入者にとって「人目につきやすい店」として認識され、ターゲットになりにくくなります。人感センサー付きのライトを設置すれば、人が近づいたときにパッと明るくなるため、不審者を威嚇する効果も期待できます。これにより、営業時間外もお店を守る強い味方になってくれるでしょう。
お客様への配慮と利便性の向上
お客様への配慮を示すだけでなく、お店の利便性を大きく高めます。 夜間にお客様が来店したとき、入り口周辺が暗かったり、看板が良く見えなかったりしたら、少し入りづらいと思ってしまいますよね。明るく照らされたアプローチはお客様をスムーズに入り口へと導き、「ようこそ」というおもてなしの気持ちを伝えます。
また、宅配業者や郵便配達員なども夜間にお店を見つけやすくなり、スムーズな配達に繋がります。閉店作業やゴミ出しなど、夜間のちょっとした業務をする際にも、十分な明るさがあればストレスなくこなせるでしょう。
このように、外構をライトアップすることはお客様への配慮を示すだけでなく、スタッフの日々の仕事における小さなストレスを解消し、快適さを向上させるという実用的なメリットも持っているのです。
美観と印象の向上
外構のライトアップは、お店の美観を飛躍的に向上させ、印象を大きく変える力を持っています。 昼間は素敵に見える庭や建物も、夜になると闇に溶け込んでしまい、その魅力が失われがちです。しかし、適切に照明器具を配置することで、夜間にしか見られない、幻想的でドラマチックな空間を創り出すことができます。
例えば、庭のシンボルツリーを下から照らせば、その木が持つ力強さやシルエットが暗闇に浮かび上がり、まるでオブジェのような存在感を放ちます。建物の壁面を適切に照らせば、昼間とは違う陰影が生まれ、より立体感のある洗練された表情を見せるでしょう。
美しいライトアップは、訪れる人に強い印象を与え、「素敵だな」というポジティブな感情を抱かせます。これは単に外観を良くするだけでなく、お店全体のブランドイメージを高めることにも寄与します。夜の顔を美しく演出することは、お店のセンスやこだわり、ブランドを表現する手段にもなるでしょう。
外構をおしゃれにライトアップするための基本
ライトアップはただ明るくすれば良いというわけではありません。外構をおしゃれに、そして効果的に照らすには、いくつかの基本的なポイントを押さえることが大切です。
照明の配置・角度・高さを工夫する
外構ライトアップを成功させるためには、照明の「配置」「角度」「高さ」を戦略的に工夫することが非常に重要です。
【配置の工夫】
■一方向からの光だけでは単調になりがちです。例えば、門や看板を照らす場合、正面からだけでなく、斜めや両サイドから光を当てることで、より立体感や奥行きを演出できます。
■シンボルツリーであれば、幹を下から照らすだけでなく、枝葉を透過させるように複数の方向から光を当てることで、より豊かな表情を引き出せます。
■アプローチでは足元を均一に照らすだけでなく、壁際に沿ってライン状に光を配置することで、誘導性を高めつつ、デザイン性も向上させられます。
【角度の工夫】
■アッパーライト(下から上へ) は、樹木や建物の壁面を力強く、ドラマチックに浮かび上がらせるのに効果的です。特に背の高い対象物に適しています。
■ダウンライト(上から下へ) は、足元を優しく照らしたり、特定のエリアを落ち着いた雰囲気にしたりするのに向いています。木の枝から吊らせば、木漏れ日のような幻想的な光を演出できます。
■ウォールウォッシュ(壁面を均一に照らす) は、建物の外壁の素材感を美しく見せたい場合に有効です。
【高さの工夫】
■足元を照らす場合は、地中埋め込み型や低いポール型ライトで、眩しさを抑えつつ安全性を確保します。
■通路脇に設置するポール型ライトは、適切な高さにすることで、遠くからでも道筋が分かりやすくなります。
■特定のオブジェや植栽を際立たせる場合は、その対象物の高さや大きさに合わせて照明器具の高さを調整することで、最適な光の当たり方を見つけられます。
このように、光の「置き方」一つで、空間の表情は驚くほど変わるため、事前にシミュレーションを行うことが成功への近道です。
照明の色温度と明るさを工夫する
外構をおしゃれに見せるためには、照明の「色温度」と「明るさ」を工夫することが非常に重要です。
【色温度の工夫】
■電球色(2700K~3000K): 暖かく、オレンジがかった光で、安らぎや落ち着き、温かい雰囲気を演出します。くつろぎの空間や、木々、レンガ、天然石といった自然素材の美しさを引き出すのに最適です。
■温白色(3500K): 電球色と昼白色の中間で、自然な明るさと温かみを持ちます。幅広いシーンに対応でき、汎用性が高いです。
■昼白色(5000K): 白くクリアな光で、すっきりとした印象を与えます。作業スペースや駐車場など、明るさを重視したい場所に使うと良いでしょう。ただし、お店のメインとして多用すると、やや冷たい印象になることもあるため、注意が必要です。
【明るさ(照度)の工夫】
■均一な明るさよりも、光と影のコントラストを意識すると、空間に奥行きと表情が生まれます。例えば、アプローチ全体をぼんやり明るくするのではなく、要所要所を明るく照らし、それ以外の場所は控えめにすることで、リズム感のある演出が可能です。
■眩しすぎないことも非常に重要です。特に、入り口やアプローチのライトは、来店時に目に直接光が入らないよう、配光角度を調整したり、ルーバー付きの照明を選んだりする配慮が必要です。
■強調したい部分(シンボルツリー、入り口など)は明るめに、それ以外の部分は控えめにするなど、メリハリをつけることでどこに視線誘導したいのかが明確になり、デザイン性が向上します。
これらの要素をバランス良く組み合わせることで、ただ明るいだけでなく、心理的に心地よく、そして何よりおしゃれな外構空間を作り出すことができるでしょう。
建物との統一感を持たせる
外構をおしゃれに見せるためには、建物本体との統一感を持たせることが非常に重要です。
【建物のスタイルに合わせる】
■モダンなデザインのお店には、シンプルで直線的なデザインの照明器具や、クールな白色系の光が似合います。
■和風のお店や自然素材を多く使ったお店には、間接照明を多用したり、電球色の温かい光を選んだりすることで、落ち着いた和の雰囲気を引き立てられます。
■洋風のクラシカルなお店には、アンティーク調のブラケットライトや、優雅な曲線を持つポールライトなどが調和します。
【建物の外壁の色や素材感を活かす】
■白い壁面には、色温度の高い光を当てると清潔感やシャープさが増し、温かい光を当てると柔らかな印象になります。
■レンガや木材など、素材の凹凸や質感を際立たせたい場合は、光と影のコントラストが生まれるような角度から照明を当てるのが効果的です。
このように、建物と外構のライトアップが一体となることで、昼夜を問わずお店全体が計算された美しいデザインとして機能し、より魅力的な印象を与えることができます。
店内からの見え方を考慮する
外構のライトアップを計画する際には、屋外からの見え方だけでなく、店内からの見え方も考慮することが重要です。
【眩しさ対策】
■店内から見える場所にライトを設置する場合、光が直接目に入って眩しく感じないように配慮が必要です。照明器具の設置角度を調整したり、ルーバーやシェードが付いたタイプを選んだりすることで、光の方向をコントロールできます。
■ロールカーテンやブラインドを閉めたときに、光が透けすぎていないかなども確認しましょう。
【店内からの景観としてのライトアップ】
■窓の外に広がる庭やアプローチが美しくライトアップされていれば、店内にいながら非日常感や開放感を味わうことができます。
■特に、大きな窓があるお店の庭は店内の延長として捉え、光で奥行きや広がりを演出することで、空間全体が広く感じられます。
■飲食店や商業施設の場合、店内から見える外構ライトアップは顧客体験を向上させる重要な要素となります。居心地の良い空間を演出したり、ブランドイメージを強化したりすることに繋がるでしょう。
このように、外構のライトアップは屋外と屋内の両方の視点から検討することで、最大限の効果を発揮し、お客様にとってより快適で魅力的な環境を提供できるのです。
外構のライトアップにおすすめの照明器具
ライトアップを効果的に行うためには、目的に合った照明器具を選ぶことが不可欠です。ここでは、特におすすめの照明器具をいくつかご紹介します。それぞれの特性を理解し、あなたのお店に最適なものを選んでみましょう。
スポットライト
スポットライトは、特定の対象物をピンポイントで照らし、その魅力を際立たせるのに非常に効果的な照明器具です。
【特徴】
■狭い範囲を強く照らすことができるため、シンボルツリーや庭のオブジェ、建物の特定の装飾部分などを強調するのに最適です。
■角度調整が容易なタイプが多く、光の方向を自由にコントロールして、陰影や立体感を演出できます。
■土に差し込むタイプや、壁面に取り付けるタイプなど、設置方法も多様です。
地中埋込型ライト
地中埋込型ライトは、その名の通り地面に埋め込んで使用する照明器具で、足元を優しく照らしながら、空間に広がりと洗練された印象を与えることができます。
【特徴】
■埋め込み式なので、日中はほとんど目立たず、景観を損ねることがありません。
■足元から光が広がるため、アプローチや通路の安全性を確保しつつ、幻想的な雰囲気を演出できます。
■耐荷重性や防水性に優れたものが多く、車が上を通る駐車場などにも設置可能です。
ポール型ライト
ポール型ライトは、一本のポール(柱)の先に照明器具が付いているタイプです。比較的高い位置から広範囲を照らすことができるため、広々とした空間のメイン照明として活躍します。
【特徴】
■高さがあるため、広範囲を均一に照らすことができます。
■デザイン性が高いものが多く、照明器具自体がエクステリアのアクセントになります。
■足元だけでなく、少し離れた場所まで光を届かせたい場合に適しています。
ウォールライト
ウォールライト(ブラケットライト)は、建物の壁面に取り付けるタイプの照明器具で、入り口周りの安全性確保や、建物の外観デザインを引き立てるのに効果的です。
【特徴】
■エントランスライトとして一般的で、入り口周りの明るさを確保し、お客様を安全に迎え入れます。
■上下に光を放つタイプや、壁に美しい模様を映し出すタイプなど、デザインが豊富です。
■建物の外壁の素材感やデザインに合わせて選ぶことで、建物全体の統一感を高められます。
場所別のライトアップアイデア
外構のライトアップについては、どこをどのように照らすかで空間の印象や機能性が大きく変わります。場所ごとに、効果的なライトアップのヒントを見ていきましょう。
門・看板・アプローチ
門や看板、アプローチは、お店の「顔」とも言えるため、お客様を安全に導きつつ温かく迎えるようなライトアップが重要です。
【門・看板のライトアップ】
■看板: 看板を明るく照らし、夜でも店名がはっきりと見えるようにしましょう。看板の上に投光器を設置したり、看板の裏側から光を当てるバックライトにしたりすると、おしゃれな印象になります。
■門全体: 門自体をアッパーライトで照らすことで、その存在感を際立たせ、建物の雰囲気に合わせた光の色を選ぶと統一感が出ます。
【アプローチのライトアップ】
■足元灯(フットライト): 地中埋込型ライトや低いポール型ライトを等間隔で配置し、足元を優しく照らします。これにより、段差や障害物が見えやすくなり、安全性が格段に向上します。光が直接目に入らないよう、眩しさを抑えたものを選ぶのがポイントです。
■ステップライト: 階段の段差部分に埋め込むことで、夜間の昇降を安全にしつつ、光のラインが美しいデザインアクセントになります。
■壁面の間接照明: アプローチ脇の壁にウォールライトを設置したり、間接的に光を当てたりすることで、奥行き感を演出したり、落ち着いた雰囲気を醸し出したりできます。
庭・植栽
庭や植栽のライトアップは、夜の庭を幻想的な空間に変え、お店に非日常的な美しさをもたらします。
【シンボルツリーのライトアップ】
■シンボルツリーはライトアップの主役です。木の根元にアッパーライトを設置し、幹や枝葉を下から照らし上げると、力強いシルエットが浮かび上がり、ドラマチックな印象を与えます。
■複数の角度から光を当てることで、より立体感や奥行きを演出できます。
【植栽のライトアップ】
■低木には、地中埋込型ライトや小型のアッパーライトを使い、下から優しく光を当てることで、植物の葉の質感や影を強調し、幻想的な雰囲気を創出します。
■壁面緑化やフェンス沿いの植栽には、ウォールウォッシュのように均一に光を当てることで、緑のカーテンのような美しい景観を作り出せます。
テラス
夜間も快適に過ごせるよう、機能性とリラックスできる雰囲気を両立させたライトアップが理想的です。
【間接照明の活用】
■テラスの天井やパーゴラ、壁面などにライン状のLEDライトやブラケットライトを設置し、間接的に光を当てることで、落ち着いた温かい雰囲気を演出できます。直接光が目に入らないため、眩しさを感じにくく、リラックスして過ごせます。
■テラスの縁に沿って地中埋込型ライトを配置するのも、足元を安全に照らしつつ、空間の広がりを感じさせる良い方法です。
【装飾的なライトの追加】
■テーブルライトやフロアライト、ランタンなどを置くことで、よりプライベートで居心地の良い空間を作り出せます。これらの照明は、必要に応じて移動できるため、レイアウトの自由度も高まります。
■ストリングライト(ガーランドライト)を吊るすことで、カフェのようなおしゃれで賑やかな雰囲気を演出することも可能です。
【調光機能の導入】
■テラスのライトアップに調光機能を取り入れると、シーンに合わせて明るさを自由に調整できます。夕方と夜で明るさを変えるなど、その場の雰囲気に合わせて光をコントロールできるため、利便性が格段に向上します。
駐車場
駐車場は、夜間の車の出し入れの安全性を確保するとともに、防犯性を高めるためにもライトアップが不可欠です。
【十分な明るさの確保】
■車の出し入れ時に死角を作らないよう、駐車場全体を均一に照らすことが重要です。ポール型ライトやカーポートの天井に設置するダウンライトなどが有効です。
【人感センサーライトの活用】
■人が近づいたり車が入ってきたりしたときに自動で点灯する人感センサーライトは、防犯効果が非常に高いです。不審者への威嚇になるだけでなく、荷物を持って両手がふさがっているときでも自動で明るくなるため、利便性も向上します。
【眩しさへの配慮】
■ドライバーの視界を妨げないよう、光が直接目に入らないように配慮しましょう。特に隣家や道路への光漏れにも注意が必要です。必要に応じて、ルーバー付きの照明や、光の向きを調整できるタイプを選びましょう。
まとめ
ここまで、外構ライトアップの多様な魅力と、それを実現するための具体的な方法について解説してきました。外構ライトアップは単に明るくするだけでなく、お店に多くの価値をもたらします。
■安全性と防犯性の向上: 夜間の移動を安全にし、不審者を寄せ付けない安心感を提供します。
■お客様へのおもてなしと利便性: 訪れるお客様を温かく迎え入れ、快適さを高めます。
■美観と印象の向上: 昼間とは違う幻想的で洗練された夜のお店を演出します。
おしゃれなライトアップを実現するためには、照明の配置、角度、高さ、色温度、明るさを工夫し、建物との統一感を持たせることが大切です。また、店内からの見え方も考慮することで、より快適で美しい空間が生まれます。
そして、スポットライト、地中埋込型ライト、ポール型ライト、ウォールライトといった適切な照明器具を、門・看板、アプローチ、庭・植栽、テラス、駐車場といった場所の特性に合わせて活用することで、それぞれの空間が持つ魅力を最大限に引き出すことができます。
ぜひこの記事を参考に、あなたのお店の外構ライトアップを計画し、お客様が訪れたくなるような、ワンランク上の魅力的な空間を実現してみてください。
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